“テクノロジーの力で、
どこに住んでいても輝ける日本をつくる”
上野 航平UENO Kohei
執行役員事業企画部部長2018年から5年間国家公務員として勤務。法改正や政策立案に従事した後、2023年からパブリックテクノロジーズに参画。
入社理由
中学・高校の同級生だったCTOの森宮に声をかけてもらい、スタートアップならではのエネルギッシュな雰囲気と、フレックスタイム制・リモート勤務などの柔軟な働き方に惹かれて入社しました。
お仕事のやりがい
多くの自治体にサービスを提供し、自治体職員や住民の皆さんに「地域が良くなった」という実感を持ってもらいたいという思いがあります。また、地方の自治体と協力して問題を解決することができることに喜びを感じています。この仕事を通じて、地域社会の発展に貢献できることが、私にとって大きなやりがいとなっています。
“スタートアップならではの強みと視点で、
魅力に溢れた地域づくりに貢献する”
中田 怜NAKADA Rei
事業企画部2019年に起業。その後、ふるさと納税制度を中心に地方自治体とのプロジェクトに従事。2020年からパブリックテクノロジーズに参画し、地方自治体との連携事業を推進。
入社理由
2020年5月の創業時にパブリックテクノロジーズに入社しました。この決断は、兼ねてから親交のあったCEOの青木からの誘いを受けたことがきっかけです。元々、自治体との仕事に従事していましたが、より規模の大きな事業・サービスに挑戦したいという思いから入社を決意しました。
お仕事のやりがい
公共領域での仕事は、信用や実績が少ないスタートアップにとって難易度が高い領域です。にも関わらず、そこにスタートアップとして挑戦できていることに魅力を感じています。経営陣、各メンバー、株主の皆様の経験とビジョンが大きな支えとなり、チーム一丸となって会社を成長させています。今後もより多くの地域に貢献し、必要とされる会社へと成長することに向けて頑張りたいと思っています。
“人々に寄り添った仕組みづくりを通して、
暮らし続けたいまちをつくる”
バナード 海里BURNERD Kyli
インターンシップ2018年に高校卒業後、大分市観光協会観光案内所に勤務。2020年に立命館アジア太平洋大学に入学し、4年間NPO法人での活動を経験。2023年よりパブリックテクノロジーズに勤務。
応募理由
公共領域で事業を展開する企業で学びたいと考え、NPO法人の先輩からの紹介でパブリックテクノロジーズを知りました。そして、地域に寄り添った事業内容、エネルギーと地域への愛情に溢れる社員の姿に感銘を受け、インターン生として入社しました。
お仕事のやりがい
小手先の解決策を提供するのではなく、自治体や地域の方々と対話を重ね、計画策定や補助金申請、実証事業等も伴走して行う、地域に寄り添った事業の進め方をハンズオンで学べることです。また、この過程における大切な資料作成や協議を、経験溢れる社員の方々に教わりながら、実際に取り組まさせていただける環境が楽しくて仕方がありません。
“学生でありながら、社会に貢献する”
中谷 郁斗NAKAYA Ikuto
インターンシップ高校時代までを群馬で過ごし、2023年に東京大学に入学。2024年2月よりインターン生としてパブリックテクノロジーズに勤務。
応募理由
代表の青木さんの講演会で感銘を受け、連絡させていただいたことをきっかけに学生インターンとして入社しました。パラスキーヤーと起業家の両方で挑戦を続ける青木さんの姿勢や、自治体の課題解決に懸ける熱い思いに惹かれました。
お仕事のやりがい
インターン生でも自治体と関われる業務があり、会社や社会に貢献している感覚を感じられます。また、優秀かつ優しい社員のみなさんとアットホームな職場で働けるため、自身の成長も実感できています。